その後のコーヒー生活 ― 2009年02月17日
2/1のブログで「新しいコーヒーメーカーを買った。今度はコーヒーに拘ってみようか」などということを書いた。
同じコーヒー豆を使っているのに、コーヒーメーカーを変えただけで随分美味しくなったように感じられたからだ。だがそれでもちゃんとした喫茶店で飲む、あの深い味わいにはまだまだ縁遠い。
というわけで、コーヒー豆にも多少は拘ってみようと考え始めた。今まではコーヒー豆にも無頓着だったのだ。
今までは、いつも100gあたり実質100円程度の格安コーヒーをスーパーマーケットで購入していたのだが、今回は意を決して自宅近くのコーヒー専門店で高級豆を購入しようと決意し、閉店間際に店に飛び込んだ・・・のだが、しばらく待っていたが店員現れず。店員を待っている間にじっくりと豆の価格を見定めていたら、生来の貧乏性が首をもたげ、気が変わってしまった。
100gあたり600円といういつもの「6倍」の価格差に、思わず弱気になってしまったのだ(こりゃ男として情けない気が・・・)。
そんなわけで、ちょっぴり凹みながらも、いつものスーパーマーケットでコーヒー豆を買うことにした。
それでも「今日はいつもとは違う、少しゴージャスなコーヒーにしてみようか」と思い、買ったのが、100gあたりおよそ300円のコーヒー。いつも買う大手コーヒーメーカーの製品ではなく、札幌の地場のコーヒー店がスーパーマーケットなどに卸している品。これでも約3倍の価格差なのだから、今までの価格を考えれば高級品と言うことになる。
家に帰り、コーヒーを入れてみる。
「うん!?」
いつもと味は違う。いつも飲んでいるコーヒーはストロングタイプでこってり&苦い。今日買ったコーヒーはマイルドタイプなので、コクが少なく酸味がやや強い。だから味は違って当然。でも今日買ったコーヒーが明らかに違うのは、飲んだ後の後味。これがすごくさっぱりとしている。
僕はどちらかと言えばコクの深い酸味の少ないコーヒーが好きなのだが、それでも「こっちのほうがうまい」と思ったのだ。3倍の価格差は伊達じゃないということか。
「これで6倍の高級品で、焙煎仕立てで挽きたてだったら、さらに旨いのだろうか」
今回の経験で、色々と豆の種類(産地)を変えたり、グレードを変えてみることに、俄然興味がわいてきた。
究極的には、滅多に使うことがなく仕舞いっぱなしの電動コーヒーミルを使って、色々な豆を自分でブレンドして、自分好みのオリジナルの味を追求してみるのも面白いかも知れない。知識と経験不足の僕は、その前に、まずは色々な味の試行錯誤を繰り返してみることが必要だろうけどね。
しばらくの間は、色々なコーヒーの味を楽しんでみようかと考えている。
同じコーヒー豆を使っているのに、コーヒーメーカーを変えただけで随分美味しくなったように感じられたからだ。だがそれでもちゃんとした喫茶店で飲む、あの深い味わいにはまだまだ縁遠い。
というわけで、コーヒー豆にも多少は拘ってみようと考え始めた。今まではコーヒー豆にも無頓着だったのだ。
今までは、いつも100gあたり実質100円程度の格安コーヒーをスーパーマーケットで購入していたのだが、今回は意を決して自宅近くのコーヒー専門店で高級豆を購入しようと決意し、閉店間際に店に飛び込んだ・・・のだが、しばらく待っていたが店員現れず。店員を待っている間にじっくりと豆の価格を見定めていたら、生来の貧乏性が首をもたげ、気が変わってしまった。
100gあたり600円といういつもの「6倍」の価格差に、思わず弱気になってしまったのだ(こりゃ男として情けない気が・・・)。
そんなわけで、ちょっぴり凹みながらも、いつものスーパーマーケットでコーヒー豆を買うことにした。
それでも「今日はいつもとは違う、少しゴージャスなコーヒーにしてみようか」と思い、買ったのが、100gあたりおよそ300円のコーヒー。いつも買う大手コーヒーメーカーの製品ではなく、札幌の地場のコーヒー店がスーパーマーケットなどに卸している品。これでも約3倍の価格差なのだから、今までの価格を考えれば高級品と言うことになる。
家に帰り、コーヒーを入れてみる。
「うん!?」
いつもと味は違う。いつも飲んでいるコーヒーはストロングタイプでこってり&苦い。今日買ったコーヒーはマイルドタイプなので、コクが少なく酸味がやや強い。だから味は違って当然。でも今日買ったコーヒーが明らかに違うのは、飲んだ後の後味。これがすごくさっぱりとしている。
僕はどちらかと言えばコクの深い酸味の少ないコーヒーが好きなのだが、それでも「こっちのほうがうまい」と思ったのだ。3倍の価格差は伊達じゃないということか。
「これで6倍の高級品で、焙煎仕立てで挽きたてだったら、さらに旨いのだろうか」
今回の経験で、色々と豆の種類(産地)を変えたり、グレードを変えてみることに、俄然興味がわいてきた。
究極的には、滅多に使うことがなく仕舞いっぱなしの電動コーヒーミルを使って、色々な豆を自分でブレンドして、自分好みのオリジナルの味を追求してみるのも面白いかも知れない。知識と経験不足の僕は、その前に、まずは色々な味の試行錯誤を繰り返してみることが必要だろうけどね。
しばらくの間は、色々なコーヒーの味を楽しんでみようかと考えている。
ポトスとポトフ ― 2009年02月18日
今日仕事場で「引っ越しをしてから観葉植物が元気が無くなった」などと話をしていた。
最初は水のやり過ぎで「根グサレを起こしているのかな?」と思っていたのだが、そうではないらしい。今の住居は、今までよりもどうも乾燥が激しいようなのだ。すぐに土の表面が乾いてしまう。
そこで今までよりも少しだけマメに水をやり、ついでに栄養剤を補給したところ、やや回復し始めたようだ。
我が家の観葉植物で数が一番多いのは「ポトス」。比較的寒さにも強く、北国の冬でも室内であれば枯れるようなことはなく、成長期にはどんどんと伸びてくれるので、適当なところで切っては水耕栽培で根を出し、数を増やしてきたため、今では5鉢くらいに増えた。
・・・とまあ、そんな話を今日していたのだ。
さて仕事の帰り道。「今日は何を食べようか」と考えながら、スーパーマーケットに立ち寄った。
僕は早く帰れる日には自炊をすることが多い。経費節減の意味もあるが、それ以上に僕は料理を作ることが昔から割合と好きだからなのだ。学生時代も中華料理屋の厨房でバイトをしていたこともあるし、居酒屋で旨いものを食べたりするとその作り方を教わったりもするので、旨いかどうかはともかく、簡単な料理であればそれなりに作ることができる。
で、頭に急に浮かんだのがポトスならぬ「ポトフ」。なぜかポトスから連想して頭に浮かんでしまったのだ。ポトスは食えないけどポトフは食える。
ポトフは手間暇は掛らない割に、ちょっとオシャレな感じがする料理だし、栄養バランスも悪くない。何を入れてもそれなりの形になるし、残ったポトフの味付けを変えればさらに違う料理に変身させることもできる、まさに万能料理。
と言うわけで本日の夕食メニューはポトフに決定。
ポトフを煮込んでいる間にポトスに水をやる。
ポトスにポトフ。思いっきりダジャレだが、本当の話。
最初は水のやり過ぎで「根グサレを起こしているのかな?」と思っていたのだが、そうではないらしい。今の住居は、今までよりもどうも乾燥が激しいようなのだ。すぐに土の表面が乾いてしまう。
そこで今までよりも少しだけマメに水をやり、ついでに栄養剤を補給したところ、やや回復し始めたようだ。
我が家の観葉植物で数が一番多いのは「ポトス」。比較的寒さにも強く、北国の冬でも室内であれば枯れるようなことはなく、成長期にはどんどんと伸びてくれるので、適当なところで切っては水耕栽培で根を出し、数を増やしてきたため、今では5鉢くらいに増えた。
・・・とまあ、そんな話を今日していたのだ。
さて仕事の帰り道。「今日は何を食べようか」と考えながら、スーパーマーケットに立ち寄った。
僕は早く帰れる日には自炊をすることが多い。経費節減の意味もあるが、それ以上に僕は料理を作ることが昔から割合と好きだからなのだ。学生時代も中華料理屋の厨房でバイトをしていたこともあるし、居酒屋で旨いものを食べたりするとその作り方を教わったりもするので、旨いかどうかはともかく、簡単な料理であればそれなりに作ることができる。
で、頭に急に浮かんだのがポトスならぬ「ポトフ」。なぜかポトスから連想して頭に浮かんでしまったのだ。ポトスは食えないけどポトフは食える。
ポトフは手間暇は掛らない割に、ちょっとオシャレな感じがする料理だし、栄養バランスも悪くない。何を入れてもそれなりの形になるし、残ったポトフの味付けを変えればさらに違う料理に変身させることもできる、まさに万能料理。
と言うわけで本日の夕食メニューはポトフに決定。
ポトフを煮込んでいる間にポトスに水をやる。
ポトスにポトフ。思いっきりダジャレだが、本当の話。
夜のピクニック ― 2009年02月21日
このところ外に出かけるのが億劫になるような天候が続いている。そんなこともあって、読書時間が増えたため、今日もまた本の話。
「夜のピクニック」とは、高校3年生の男女を主人公にした青春小説のタイトル。この本を1年くらい前に買っていたのだが、読みそびれていた本だ。
今年の正月にはTV深夜枠でこの小説を原作とした映画が放映されていたので録画しておいたのだが、こちらも見そびれていた。
「天気も悪いし、撮り溜まっている映画でも見て過ごすか」と思い、そこでこの本を思い出したのだ。映画を先に見るか本を先に読むか・・・で、これはいつものごとく迷わずに、先に本を読むことにしたのだ。
どうも「青春小説」「高校生が主人公」ということで、オッサンとしては読み始めは腰が引けていたのだが、どうしてどうして小説は面白く、読後なんだか若かりし頃のことを思い出したりして、切ないような、それでいてジワリと明るい気分にしてくれる小説だった。
小説の舞台は、とある高校の、80kmの距離を一昼夜掛けて歩くというイベント。そのイベントのスタートからゴールまでの間に、登場人物の様々な思いが交錯しつつ、ゴールへ向かって展開して行く・・・という、まさに王道を行く青春小説。
例によって具体的な中身の話はここでは一切触れないが、大事件が起きるわけでもなく、でもなぜか先が読みたい、はやく結末を知りたいと思わせてくれる小説。その結末も決してどんでん返しではなく、予想通り、あるいは期待通りの結末でありながら、そうであることが素直に「良かったなぁ」と思える小説なのだ。
僕も大学のころに所属していたサークルで、同じように一晩中歩き続けるというイベントに毎年参加していた。東京の山手線の原宿駅がスタート/ゴール地点で山手線を内廻りに線路に沿って歩き続ける。一周は約40km(路線長はもう少し短いが)なので、ちょうどマラソンの距離を歩く感じか。すっかり忘れていたそんなイベントのことも、この小説のおかげで思い出すことができた。
小説に比べれば距離は半分だし、時間も短い(距離が短いから当たり前だけど)。年代も少し上だし、人数だってサークルのメンバーだけだからもっとずっと少ない。だが歩き続けて陽が昇る頃には、足は比喩ではなく棒のようになり、肩を並べる友と言葉を交わすのも億劫なほど疲れ果て、それでも歩き続けるあたりは一緒。
不思議なことに、そうした状態のときだからこそ、普段ではほとんど考えないこと、口に出すことがないこと、そうしたことが体からスイーッと飛び出してくるのだ。なんだかすごく不思議な気分。これもまた小説と一緒で、そんな経験があるからこそ、エピソードの舞台としてこの「一昼夜歩き続けるイベント」を使ったということにも、まったく無理を感じなかった。
あまりに疲れる日々の現実に、暗い気持ちを積み重ねるだけでなく、たとえ青臭いと言われようと、たまにはこうした小説を読んで素直で前向きな気持ちになってリフレッシュするのもよいよなぁ・・・。
読後、もちろん録画していた映画も見た。
小説と比べるとテーマ的には制約を受けやすい(映像的に盛り上げにくい)と思うが、比較的原作に忠実な分だけ(セリフまで忠実なところも結構多い)、これはこれでアリかな?
小説が苦手な人はぜひ映画で、この青春ストーリーを追ってみては?と思う。
今週は森の湯へ ― 2009年02月22日
週末の温泉行きが続いている。
「今週末は天気が良ければ体を動かしに」と色々と考えているのだが、昨日のブログでも書いたとおり、毎週なぜか大雪の状態。こうなると遠出をする気力は失せてしまうし、かと言って2日間も家でゴロゴロしてしまうと、なんだか体調まで悪くなってしまう・・・「それでは」とばかり出かけるのが、このところの「温泉行」なのだ。
先週末は定山渓・湯の花へ出かけたので、「今週はまだ行ったことのない"江別の湯の花"へ行ってみようか」と考えた。こちらは新さっぽろ駅から送迎バスが出ている。
と言うわけで、さっそくネットで送迎バスの時刻表を調べて新さっぽろ駅へと向かった。
新さっぽろ駅には送迎バス発着予定時刻の10分ほど前に到着した。
だが発着時刻になってもバスは現れない。さらに予定時刻を10分過ぎたが、それでもまだバスは現れない。最初は「雪のせいでバスが遅れてるのかな?」と考えていたのだが、どうもそんな感じでもなさそうだ・・・こりゃどうも、バスの乗降場所を勘違いしていたのかなぁ・・・トホホホ。
せっかくここまで来たというのに、このままスゴスゴと引き返すのも癪だし、もう気持は温泉に向かっている。そこで閃いたのが「そうだ。森の湯があるじゃないか」ということ。
「森の湯」と言うのは、札幌市の隣の北広島市の境界を越えて、ちょっぴりだけ北広島市に入ったところにある温泉施設の名前。
パークゴルフというスポーツが北海道の比較的年配の方には人気だが、そのパークゴルフ場に併設されている温泉施設で、こじんまりとしているのだが泉質が「モール泉」という世界的にも希少な泉質で、そのためかいつも混雑している。ちなみにモール泉とは植物の有機質が溶け込んだ茶褐色の湯で、ツルツルとした感じがする湯のこと(有名なところでは十勝川温泉など)。
新さっぽろ駅からJR千歳線に乗車し、千歳方向一駅行った上野幌駅で下車する。一見無人駅の様相の小さな駅だが、札幌市内の駅だけあって、日中には駅員もいる。
駅を出るとまた本格的に雪が降り始めていた。今日は気温が高いので、水分が多いベタベタの雪だ。こんな雪の時は本当は傘を差して歩いた方が良いのだが、送迎バスのことしか頭になかったので、傘など持ってきてはいない。濡れることを覚悟して、温泉まで5~6分の道のりを歩くことにする。
温泉は予想通り大混雑。この混雑さえ無ければ、札幌近郊では最高の温泉の一つだと思うのだけどねぇ・・・。
この温泉は露天風呂からの眺めが良い。
「森の湯」と言う名前のとおり、露天風呂からは森が眺められ、千歳線を走る列車の姿も見える。今日はあまりに降る雪の量が多いので、その眺めもカーテン越しに見ているような感じがするけれど。
と言うわけで、今日もまた無事?温泉に浸かることができた。
露天風呂に浸かりながら思うことは「行き先変更したけど十分満足!」。帰りにこの雪の中をまた歩いて戻るのかと思うと、少々億劫な気がしないでもないが、今はこの気持ちよさに浸ることにしよう。
<補足>
写真は、上野幌駅から森の湯へ向かう、かつての主要道(今は旧道となり、森の湯で行き止まってしまう)の途中に残っている古い標識。「広島まで8Km」というのがちょっと不思議な気がしませんか?
北広島市は広島県からの移民が開拓した土地で、かつては「広島町」という名前でした。たぶん、その時代の標識だと思います。
今回とは違う時期に撮影した写真ですが、せっかくなのでこちらの写真を掲載しました。
「今週末は天気が良ければ体を動かしに」と色々と考えているのだが、昨日のブログでも書いたとおり、毎週なぜか大雪の状態。こうなると遠出をする気力は失せてしまうし、かと言って2日間も家でゴロゴロしてしまうと、なんだか体調まで悪くなってしまう・・・「それでは」とばかり出かけるのが、このところの「温泉行」なのだ。
先週末は定山渓・湯の花へ出かけたので、「今週はまだ行ったことのない"江別の湯の花"へ行ってみようか」と考えた。こちらは新さっぽろ駅から送迎バスが出ている。
と言うわけで、さっそくネットで送迎バスの時刻表を調べて新さっぽろ駅へと向かった。
新さっぽろ駅には送迎バス発着予定時刻の10分ほど前に到着した。
だが発着時刻になってもバスは現れない。さらに予定時刻を10分過ぎたが、それでもまだバスは現れない。最初は「雪のせいでバスが遅れてるのかな?」と考えていたのだが、どうもそんな感じでもなさそうだ・・・こりゃどうも、バスの乗降場所を勘違いしていたのかなぁ・・・トホホホ。
せっかくここまで来たというのに、このままスゴスゴと引き返すのも癪だし、もう気持は温泉に向かっている。そこで閃いたのが「そうだ。森の湯があるじゃないか」ということ。
「森の湯」と言うのは、札幌市の隣の北広島市の境界を越えて、ちょっぴりだけ北広島市に入ったところにある温泉施設の名前。
パークゴルフというスポーツが北海道の比較的年配の方には人気だが、そのパークゴルフ場に併設されている温泉施設で、こじんまりとしているのだが泉質が「モール泉」という世界的にも希少な泉質で、そのためかいつも混雑している。ちなみにモール泉とは植物の有機質が溶け込んだ茶褐色の湯で、ツルツルとした感じがする湯のこと(有名なところでは十勝川温泉など)。
新さっぽろ駅からJR千歳線に乗車し、千歳方向一駅行った上野幌駅で下車する。一見無人駅の様相の小さな駅だが、札幌市内の駅だけあって、日中には駅員もいる。
駅を出るとまた本格的に雪が降り始めていた。今日は気温が高いので、水分が多いベタベタの雪だ。こんな雪の時は本当は傘を差して歩いた方が良いのだが、送迎バスのことしか頭になかったので、傘など持ってきてはいない。濡れることを覚悟して、温泉まで5~6分の道のりを歩くことにする。
温泉は予想通り大混雑。この混雑さえ無ければ、札幌近郊では最高の温泉の一つだと思うのだけどねぇ・・・。
この温泉は露天風呂からの眺めが良い。
「森の湯」と言う名前のとおり、露天風呂からは森が眺められ、千歳線を走る列車の姿も見える。今日はあまりに降る雪の量が多いので、その眺めもカーテン越しに見ているような感じがするけれど。
と言うわけで、今日もまた無事?温泉に浸かることができた。
露天風呂に浸かりながら思うことは「行き先変更したけど十分満足!」。帰りにこの雪の中をまた歩いて戻るのかと思うと、少々億劫な気がしないでもないが、今はこの気持ちよさに浸ることにしよう。
<補足>
写真は、上野幌駅から森の湯へ向かう、かつての主要道(今は旧道となり、森の湯で行き止まってしまう)の途中に残っている古い標識。「広島まで8Km」というのがちょっと不思議な気がしませんか?
北広島市は広島県からの移民が開拓した土地で、かつては「広島町」という名前でした。たぶん、その時代の標識だと思います。
今回とは違う時期に撮影した写真ですが、せっかくなのでこちらの写真を掲載しました。
春の息吹と花粉症 ― 2009年02月26日
26日、27日と東京に出張していた。
極寒の札幌(と言うほど、今年の札幌の冬は寒くはないが)から3月半ばには桜が咲くかも?なんて話も聞く東京へ行くのだから、「きっと暖かいだろう」と期待していたのだが、その期待は見事に裏切られ、27日などは雪まで降っていた。天気予報を見ても、札幌と東京の予想最高気温が同じという・・・なんだか寒波を一緒に連れて出張したような気分。そう言えば、1月に行った沖縄でも「今冬一番の寒さ」だったので、なんだか遠出をするたびに期待が裏切られている。
今回の出張では実家に泊まったのでホテル代の心配はいらず、最初から休日まで滞在してから札幌へ戻ろうと考えていた。
28日には、前日の雪から変わった冷たい雨も上がり、ようやく少しだけ暖かく感じられるようになった。そこで「春を見つけに」と考えたわけでもないのだが、実家の近所を散歩することにした。
こうして歩いていると、路面に雪がないだけでも有難い。冬の札幌では常に足元を見ながら歩かねばならないので、散歩する気にもなれないのだ。
実家の近くには1kmほど続いた桜並木がある。
その並木道を歩きながら桜の蕾を観察する。まだまだ小さな蕾だが、この蕾も段々と大きくなり、あと一月もしないうちに花を咲かせるのだと思うと「もうすぐの春」を見つけたような気がしてきた。
同時にクシャミが一つ。
今日は花粉の飛散量がかなり多いと天気予報でも言っていた。たった数日滞在していただけなのに、ものの見事に症状が現れ、家に入ってからもクシャミが止まらない。鼻水も止まらず、気が付いたらティッシュが手放せなくなっていた。
札幌で暮すようになってからはスギ花粉症から解放されていたのだが、久しぶりに花粉症の洗礼・・・これもまた、春の息吹と言えないこともないか。こちらは嬉しくない春の息吹だけどね。
極寒の札幌(と言うほど、今年の札幌の冬は寒くはないが)から3月半ばには桜が咲くかも?なんて話も聞く東京へ行くのだから、「きっと暖かいだろう」と期待していたのだが、その期待は見事に裏切られ、27日などは雪まで降っていた。天気予報を見ても、札幌と東京の予想最高気温が同じという・・・なんだか寒波を一緒に連れて出張したような気分。そう言えば、1月に行った沖縄でも「今冬一番の寒さ」だったので、なんだか遠出をするたびに期待が裏切られている。
今回の出張では実家に泊まったのでホテル代の心配はいらず、最初から休日まで滞在してから札幌へ戻ろうと考えていた。
28日には、前日の雪から変わった冷たい雨も上がり、ようやく少しだけ暖かく感じられるようになった。そこで「春を見つけに」と考えたわけでもないのだが、実家の近所を散歩することにした。
こうして歩いていると、路面に雪がないだけでも有難い。冬の札幌では常に足元を見ながら歩かねばならないので、散歩する気にもなれないのだ。
実家の近くには1kmほど続いた桜並木がある。
その並木道を歩きながら桜の蕾を観察する。まだまだ小さな蕾だが、この蕾も段々と大きくなり、あと一月もしないうちに花を咲かせるのだと思うと「もうすぐの春」を見つけたような気がしてきた。
同時にクシャミが一つ。
今日は花粉の飛散量がかなり多いと天気予報でも言っていた。たった数日滞在していただけなのに、ものの見事に症状が現れ、家に入ってからもクシャミが止まらない。鼻水も止まらず、気が付いたらティッシュが手放せなくなっていた。
札幌で暮すようになってからはスギ花粉症から解放されていたのだが、久しぶりに花粉症の洗礼・・・これもまた、春の息吹と言えないこともないか。こちらは嬉しくない春の息吹だけどね。

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