北大をお散歩2009年03月14日

北大構内(たぶん農学部棟)
用事があって、札幌駅前のYカメラへ行った。用事を済ませた後はそのままなじみの店へ飲みに向かうつもりでいたのだが、その用事はあっという間に片付いてしまって、少々時間を持て余す感じになってしまった。
最近は陽も長くなり、さすがに夕方4時くらいだとまだ明るい。品行方正な僕としては(笑)、飲みに向うにはやや気がひける感じがする。
そこで暇つぶしのつもりでブラリと、久しぶりに北大を散歩してみることにした。

札幌を観光で訪れた人の中には、この北大を訪れたことがある人も多いことだろう。この大学の構内にはガイドブックには必ず登場するポプラ並木とクラーク像があるから。ただしポプラ並木はその多くが枯れかかった状態だし、クラーク像は胸像なので、別の観光名所「羊が丘」のクラーク像(こちらは立位の大きな銅像だ)と比べるとやや分が悪い。
だがそうしたポイントだけを捉えるのではなく、全体の雰囲気やその広さを見ると「これが日本の大学か」と感じる魅力があり、こうしたキャンパスで4年間(人によってはそれ以上)を過ごせる学生を羨ましくも感じる。
僕は、名前はだけはそこそこ知られている東京の私大出なのだが、そのキャンパスはお世辞にも広いとは言えず、そのことだけでも、この北大が羨ましく思えてしまうのだ。

冬と春の中間のような気候と天候の、観光するには中途半端な時期なのだが、観光客は思っていた以上に多い。
それにしてもこうして学生以外の人間が自由に出入りできるだけでも、素晴らしい。これもまた僕の通っていた大学との比較なのだが、普段は比較的オープンなのだが、時には過激派の学校封鎖などがあり、そのたびに学生、教職員以外の人間の出入りが制限されたりしたことも多かった。もっともそもそもが、関係者以外が出入りして楽しい場所ではないという、根本的な違いがあるのだが。

最初からポプラ並木まで向かおうとは考えていない。ただブラブラと、そんなことを思い出しながら歩いて時間をつぶしていただけ。
そうこうしているいる内に、飲みに出掛ける勇気が出る(笑)時間になった。ここらで札幌駅まで戻ることにしよう。

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