原油高と駐輪場の関係 ― 2008年10月03日
札幌は北海道の中では公共交通機関が充実している。冬の吹雪の中を歩く時を別にすれば、札幌市内で過ごす分には車の必要性を僕は感じない。だから周りから「車あれば便利ですよ」などと言われても、頑なに乗らずにいる(別に僕がケチだからじゃないですよ)。
どこへ行くにも大抵バスの路線があり、それも比較的短い間隔で運行されているし、その料金は市内の割合広い範囲が200円で移動できる。地下鉄よりも格安だし、当然車の維持費よりも安く済む(念のために繰り返しますが、別に僕がケチだからじゃないですからね)。
そもそも首都圏なら、歩いて10分程度、距離にして1kmくらいなら歩くのが当たり前。ところが札幌の人は違う。すべての人がそうだとは言わないが、歩いて数分のコンビニへ出かけるにも、車で移動する人がいるのだ。しかもそれは決して珍しい話ではない。
そんなわけでここからが本題だが、札幌市内の、しかも地下鉄沿線に住んでいながらも、車通勤の人は結構いるらしい。通勤だけでなく、街中に買い物出るのにも車なのだそうだ。
ところがこのところ、その状況が少し変わってきているらしい。
理由の一番は原油高に伴うガソリンの値上げ。
で、車をやめて最寄り駅まで、あるいは目的地まで自転車に切り替えた人が増えてきたと、先日TVのローカルニュースで放送していた。実際、札幌駅付近の駐輪場の利用者も、去年より1、2割程度は増えているらしい。
まあこれはガソリンの値上げだけでなく、メタボ対策ということもあるんだろうけど、確かにスーツ姿で自転車乗っている人を多く見かけるようになった気がする。
そのとばっちりと言うわけではないが、札幌駅の駐輪場はいつも満杯。
札幌駅周辺は市の条例で指定場所以外の駐輪が規制されているのだが、「じゃあお金を払って駐輪場に止めましょう」と思っても、そこが満杯では、違法駐輪せざるを得ないではないかと思うのだ。
僕はシーズン(4月~11月)有効の定期券を購入して駐輪場を利用しているのだが、出社時間が遅いせいか、いつも2,3台くらいしかスペースが空いていない。運が悪いと1台分のスペースもなく、満杯になっていたりする。で、そんな時はすごすごと自分の会社へ戻って、ビル下の小さな駐輪スペースに無理やり駐輪することになる。
「金払っているんだぞ!規制するなら駐輪場をどうにかいせい!」と利用者が思うのは当然だし、行政側にしたら「だって、そんなに自転車が増えると思わなかったのだ。そう簡単に駐輪場を増やすことはできないし」と言い訳けを言うだろうし。いったいどういう解決策が生まれるのか・・・。
だが原油価格が下がれば、駐輪場は果たして本当に空くのだろうか?
僕が思うに、自転車通勤の気持ちよさを一度知ってしまったら、なかなか止められないような気がするんだけど・・・これは僕が"自転車好き"だからなのかもしれないけどね。
どこへ行くにも大抵バスの路線があり、それも比較的短い間隔で運行されているし、その料金は市内の割合広い範囲が200円で移動できる。地下鉄よりも格安だし、当然車の維持費よりも安く済む(念のために繰り返しますが、別に僕がケチだからじゃないですからね)。
そもそも首都圏なら、歩いて10分程度、距離にして1kmくらいなら歩くのが当たり前。ところが札幌の人は違う。すべての人がそうだとは言わないが、歩いて数分のコンビニへ出かけるにも、車で移動する人がいるのだ。しかもそれは決して珍しい話ではない。
そんなわけでここからが本題だが、札幌市内の、しかも地下鉄沿線に住んでいながらも、車通勤の人は結構いるらしい。通勤だけでなく、街中に買い物出るのにも車なのだそうだ。
ところがこのところ、その状況が少し変わってきているらしい。
理由の一番は原油高に伴うガソリンの値上げ。
で、車をやめて最寄り駅まで、あるいは目的地まで自転車に切り替えた人が増えてきたと、先日TVのローカルニュースで放送していた。実際、札幌駅付近の駐輪場の利用者も、去年より1、2割程度は増えているらしい。
まあこれはガソリンの値上げだけでなく、メタボ対策ということもあるんだろうけど、確かにスーツ姿で自転車乗っている人を多く見かけるようになった気がする。
そのとばっちりと言うわけではないが、札幌駅の駐輪場はいつも満杯。
札幌駅周辺は市の条例で指定場所以外の駐輪が規制されているのだが、「じゃあお金を払って駐輪場に止めましょう」と思っても、そこが満杯では、違法駐輪せざるを得ないではないかと思うのだ。
僕はシーズン(4月~11月)有効の定期券を購入して駐輪場を利用しているのだが、出社時間が遅いせいか、いつも2,3台くらいしかスペースが空いていない。運が悪いと1台分のスペースもなく、満杯になっていたりする。で、そんな時はすごすごと自分の会社へ戻って、ビル下の小さな駐輪スペースに無理やり駐輪することになる。
「金払っているんだぞ!規制するなら駐輪場をどうにかいせい!」と利用者が思うのは当然だし、行政側にしたら「だって、そんなに自転車が増えると思わなかったのだ。そう簡単に駐輪場を増やすことはできないし」と言い訳けを言うだろうし。いったいどういう解決策が生まれるのか・・・。
だが原油価格が下がれば、駐輪場は果たして本当に空くのだろうか?
僕が思うに、自転車通勤の気持ちよさを一度知ってしまったら、なかなか止められないような気がするんだけど・・・これは僕が"自転車好き"だからなのかもしれないけどね。
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