【映画】 SP(エスピー) 野望篇2010年11月03日

今日は祝日。文化の日。
・・・・だからというわけではありませんが、タイトルの映画(公式HPはこちら)を見てきました。

テレビでも盛んにCMを流しているのでタイトルくらいはご存じの人も多いでしょう。
僕は一昨年の1月まで土曜日の深夜枠で放映されていたテレビドラマのSPにはまっていましたので、その映画版が制作されると聞いたときから、「公開されたら必ず見に行こう」と思っていました。
刑事・警察もののドラマとしては、設定はかなりエンターティンメントに振っているので、リアリティにこだわる人には受けは良くないかもしれませんが、出演陣の個性とストーリー展開の独自性と日本映画の枠を超えたアクションシーンで、エンターティンメント映画としてはかなり面白い映画に仕上がっていると思います。

エンディングは中途半端な終わり方ですが、これは最初から折込済み。
テレビドラマのエンディングでもそうだったように、次へと繋がる種をばらまいた状態で、来年春に完結編として公開予定の「革命篇」へと繋がるようです。
単体の映画としてももちろん楽しめますが、言ってみれば今回は「前篇」だけが公開された感じ。
もっともそんな感じの映画ですから、「革命篇」が公開されるタイミングでは、今回の「野望編」が「地上波初登場!」といった感じでテレビ放映されそうな気がしますけど(あくまでも僕の推測です)。


ところで今日はこの映画、いつもの通りに札幌駅の札幌シネマフロンティア(東宝系列)で鑑賞したのですが、今回は"1000円"で鑑賞することができました。
「もしかして文化の日割引?」と一瞬思いましたが、そんなことはなく、毎週水曜日はメンズデー割引で今日がちょうどその水曜日だったというわけ。
こりゃなかなか嬉しいサービスです。普段の水曜日はそうそう映画を見に行く時間は作れそうにありませんが、機会があればまたこのメンズデーを活用したいと思っています。


青空の尻尾2010年11月04日

天気は下り坂。
ベランダから空を見上げると、なんだか面白い形で雲が伸びていました。
雲と青空がせめぎ合っている感じです。

青空の尻尾

風向きを考えると雲の先っぽなのですが、見ているうちになんだか青空の尻尾と言う感じがしてきました。
この後せめぎ合いに勝った雲が、全面的に青空を覆ってしまいました。

【映画】 The Last Message 海猿2010年11月14日

また映画を見に行きました。
公開されてからだいぶ経ちますので今更なのですが、タイトルの「海猿(公式HPはこちら)」です。
最初は来週で公開終了予定の「十三人の刺客」を見るつもりで映画館へ向かったのですが、時間が中途半端でした。次の回まではかなり時間が空いてしまいます。
じゃあどうしようか・・・で、海猿となったわけ。なんだか何度もリピート鑑賞している海猿ファンには申し訳ないですが。
しかも3D版ではなく、通常版です。通常版の方が時間の都合が良かったことと、なんだか3D版って疲れそうな気がしたからですが、あとでネットでの評価を見てみましたが、通常版で十分という評価の方が多いようでした。

もう公開されてからだいぶ日も経っていますので、少々中身に立ち入って感想などを・・・。

このシリーズも前々回記事にした「SP野望編」と同様に、テレビドラマから映画版へと発展し、シリーズ化された映画ですが、タイトルやCMなどからも「完結編」と思っていましたが、どうもまだまだ無理なく続けることがきそうなエンディングでした。
このエンディングの雰囲気は前作も同じ感じでしたが、僕の勝手な想像ですが、「ダイハード」シリーズにちょっぴり似た感じがします。

映画そのものは前作同様にエンターティンメント性の高く、最後まで飽きることなく見ることができる映画だと思いましたが、前作もインパクトのある設定だったためか、状況こそ違いますが、なんだか新鮮味に欠ける印象を持ちました。
面白い映画だけど、前作を見たときの方がより興奮でき、満足できたかな?と言う感じ・・・。
このあたり、また僕の勝手な例えですが、ダイハードのような映画なら状況や場所、設定を自由に変えられますが、このシリーズだと海難救助という基本的な設定は同じにせざるを得ない(舞台を海から山に変えて山岳救助するわけにも行かないですからね)と言う事情もありますから、しょうがないのかも。
初めて見る映画だと言うのに、ところどころ「既視感」のようなものを感じたのもそのせいかも知れません。
あと正直に言えばセリフ回しが緊迫感を削いでいる印象を感じ、そのあたりもやや残念。
もっともそれだからこその安心感を持って見ることができる映画とも言えますが。
それに尖閣諸島の漁船衝突事件以来、また何かと海保がニュースとして取り上げられている時期ですから、タイミング的にはピッタリの映画と言えるかも知れませんね。

ちょっぴり珍しいサンクスの看板2010年11月18日

コンビニのサンクス。
緑と白と赤と黄色を使った、少々派手なカラーリングの看板というイメージが僕にはあるのですが、そのサンクスには珍しい1色だけの看板の店を通勤途上に発見しました。僕の知る限りでは、その店舗以外でこの看板を見たことがありません。
ちなみに"サンクス札幌大通西7丁目店"がその店。
エンジ色というのか、ボルドー色というのか、やけに落ち着いた感じがして、でも歩いていて「おや珍しい」と気に留まるくらいですから、逆に目立ってしまうかも知れない看板です。

この看板に気が付いたのは少し前だったのですが、今日昼飯のときに別のサンクスに立ち寄り、ふとこのことを思い出しました。
で、さっそく調べてみることにしました。

その理由は「大通公園の景観に配慮して目立たない看板にした」のだそうです。
でも看板以外は他の店舗と同様の比較的目立つカラーリングそのままですし、そのせっかくの配慮も、それほど効果がないような気も・・・。
そもそも目立つカラーリングだったとしても、大通公園の景観へ影響を及ぼすこともほとんどないのでは?と言う気もします。
と言うわけで、本日帰宅途中に滅多に使わないケータイのカメラ機能で撮影。

サンクスの看板

サンクス

そう言えばサンクスって、ずっと感謝の意味の"thanks"だと思い込んでいました。そうではないことに気が付いたのは、つい1年ほど前。日常目にしているものが、実は見えていないということですね・・・ある時サンクスの前で人と待ち合わせをしていて、何気なく看板を眺めていて、初めてその時、"sunkus"なんだということに気が付きました。
そうなると名前の由来も気になるところですが、サークルKサンクスの公式HPのFAQに名前の由来が掲載されていましたので、興味のある方はそちらをご覧ください・・・。


夏山納めの藻岩山2010年11月21日

初雪も降り、北国では夏山納めの時期となりました。
ただ1000mを超える山はもうこのまま根雪になってしまうことでしょうが、低山はまだ夏山装備で十分歩けます。

自宅から歩いて登山口まで行ける山へ行こうと思い立ち、出掛けたのが藻岩山。自宅から登山口まで歩いて行くと、ルートにもよりますが30分くらいは歩くことになりますが、これはこのところ続けている「徒歩通勤」と変らず、苦になる距離ではありません。

山頂から

自宅を出てしばらく歩くと、今年流行の二人連れの"山ガール"を目撃。雑誌ではよく見かけるものの、流行した今年は山歩きから離れていたので、実際に見るのは初めて。
ファッションとか流行先行で、基本的な技術とか知識を学習しないまま山歩きをする風潮には何かと批判も多いようですが、きっかけはなんであれ、こうして若い女性が山歩きに関心を持ってくれることは、決して悪いことではないと僕は思っています。若い女性が増えれば若い男性も増えるのが世の常?です(笑)。それで山歩きが表面的なブームとしてだけでなく定着してくれれば、様々な点でもハッピーになれる気がします。
そもそも別に山ガールだけでなく、中高年登山者のパーティでも基本的な技術や知識がなく、非常識が当たり前のようなパーティは以前からたくさん見かけていますし、むしろとても多いという印象です。その意味では別に山ガールだけを非難して済む話でもありません。
10年近く前のことですが、北アルプス常念岳からの下りで沢に滑落した女性を救護したことがありますが、そのときのパーティは、メンバー全員が誰一人、ファーストエイドキットを持っていなかったことには驚かされました。しかも全員放心状態。とりあえず重傷ではないようだったのが幸いですが、もしこれが人が少ないルートだったとたら、即遭難に成りかねないような話です。

・・・おっと、夏山納めの話題がどんどん脱線してしまいそうですので、話を戻して。

藻岩山

藻岩山へ向かう稜線

登先日降った雪はほとんど溶けていますが、朝霜も溶けて、トレイルはぬかるみ状態・・・歩きにくい道を歩いて山頂へ向かいます。
この時期、広葉樹は葉を落としているので、稜線へ出てしまうと途中の展望は夏よりも開けています。

山頂には多くのハイカーが弁当を広げていました。朝見かけた"山ガール"とは別の山ガールもチラホラ。
今、藻岩山はロープウェイの架け替え工事中で運休しており、山頂のレストハウスも立替工事中で、屋上の展望台には上がれません。そのためいつもだと山頂で大勢の一般観光客と一緒となってしまい、ちょっぴりガッカリさせられるのですが、今回は圧倒的にハイカーの数のほうが多いようで、その分だけのんびり気分を味わえました。

藻岩山山頂からの展望

晴れてはいますが、日差しは明らかに晩秋の日差し。
夏山シーズンもそろそろ終わりです。