【映画】 エクスペンダブルズ ― 2010年10月01日
前回の記事でも触れたとおり、今回もまた表題の映画の試写会に参加してきました。
例によって公開前なので、ストーリーには踏み込みません。
***************
シルベスター・スタローンを始め、ブルース・ウィリス、アーノルド・シュワルツネッガー、ドルフラングレン等々、往年の(と言ったら「まだ現役だろう!」と言われるかも知れませんが)アクションスター勢揃いのこの映画。
すべての俳優がアクションを繰り広げるわけではありませんが(誰が・・・と言うのは見てのお楽しみと言うことで)、それでも1本の映画にこれだけのビッグネームを集めたのは流石はスタローンの映画という感じです。映画の中身を置いておいても、この話題性だけで人が呼べるかもしれません。
この映画、ストーリー性やメッセージ性を重視する最近のアクション映画という感じではなく、ハイテンポに繰り広げられるアクションシーンをひたすら楽しむと言う感じの映画。
正直なところ、もう少しハラハラドキドキ感があった方がアクションももっと盛り上がる気もしましたが、たぶんそんなことは百も承知なんでしょう。ちょっぴり昔のハリウッドアクション映画の雰囲気を踏襲しようという意識で作った映画なのかなぁという気がします。僕自身、なんとなく懐かしさのようなものを感じたのも、そのせいかも知れません。
と言うわけで、「ストーリーに踏み込まない」と冒頭で書いたこともあり、なかなかこれ以上の感想は書きにくい・・・というわけで、映画紹介はこの辺で。
興味のある方は、下のリンクから公式サイトをどうぞ。
エクスペンタブルズ公式サイトはこちら ⇒
**********************
ところで、前回の「死刑台のエレベーター」のときもそうでしたが、650名入れる試写会会場は満員でした。前回の記事では「試写会の当選率が高いのでは?」と書きましたが、満員の会場を見渡していると、当選したのは運が良かっただけと言う気もしてきます。
前回は開場時刻を過ぎた後にのんびりと会場に入ったら、前から2列目の端という、長時間映画を見るにはなかなか辛いポジションでしたので、今回は開場5分前には到着するようにと会場へ向かいました。ですが、すでにかなりの行列ができていました。
幸い比較的良い席を確保できましたが、皆さん気合入ってます。
というわけで、また機会があれば映画試写会に応募してみようかと思います。
例によって公開前なので、ストーリーには踏み込みません。
***************
シルベスター・スタローンを始め、ブルース・ウィリス、アーノルド・シュワルツネッガー、ドルフラングレン等々、往年の(と言ったら「まだ現役だろう!」と言われるかも知れませんが)アクションスター勢揃いのこの映画。
すべての俳優がアクションを繰り広げるわけではありませんが(誰が・・・と言うのは見てのお楽しみと言うことで)、それでも1本の映画にこれだけのビッグネームを集めたのは流石はスタローンの映画という感じです。映画の中身を置いておいても、この話題性だけで人が呼べるかもしれません。
この映画、ストーリー性やメッセージ性を重視する最近のアクション映画という感じではなく、ハイテンポに繰り広げられるアクションシーンをひたすら楽しむと言う感じの映画。
正直なところ、もう少しハラハラドキドキ感があった方がアクションももっと盛り上がる気もしましたが、たぶんそんなことは百も承知なんでしょう。ちょっぴり昔のハリウッドアクション映画の雰囲気を踏襲しようという意識で作った映画なのかなぁという気がします。僕自身、なんとなく懐かしさのようなものを感じたのも、そのせいかも知れません。
と言うわけで、「ストーリーに踏み込まない」と冒頭で書いたこともあり、なかなかこれ以上の感想は書きにくい・・・というわけで、映画紹介はこの辺で。
興味のある方は、下のリンクから公式サイトをどうぞ。
エクスペンタブルズ公式サイトはこちら ⇒
**********************
ところで、前回の「死刑台のエレベーター」のときもそうでしたが、650名入れる試写会会場は満員でした。前回の記事では「試写会の当選率が高いのでは?」と書きましたが、満員の会場を見渡していると、当選したのは運が良かっただけと言う気もしてきます。
前回は開場時刻を過ぎた後にのんびりと会場に入ったら、前から2列目の端という、長時間映画を見るにはなかなか辛いポジションでしたので、今回は開場5分前には到着するようにと会場へ向かいました。ですが、すでにかなりの行列ができていました。
幸い比較的良い席を確保できましたが、皆さん気合入ってます。
というわけで、また機会があれば映画試写会に応募してみようかと思います。
中国人観光客の購買力に驚く ― 2010年10月07日
仕事の際にいつも腕にはめている時計がややくたびれてきたので、このところ腕時計を新調しようかと考え始めました。
ネットで色々と見ている内に、段々と目移りしてなかなか「これだ!」と決まりません。
それでも迷いながらも何本かに絞り込みましたが、質感はやはり実物を見てみないとわかりません。で、仕事帰りに札幌駅前の家電量販店へ・・・。
やはり実物を見てみると、質感は違って見えます。大きさも、カタログデータでは把握していたつもりでも、想定とはちょっと違って見えます。
あらかじめ絞り込んでいた内の1本が特に気に入りましたが、その時計、今まで2~3万円程度の時計しか買ったことがない僕にとってはちょいとばかり予算オーバーでもあり、なかなか踏ん切りが付きません。
「今日のところは見るだけにしよう」。そう思ってその日は引き揚げました。
さてそれから数日後、今日のことです。
まだ踏ん切りはついていませんが、もう一度じっくり見て自分で自分の背中を押そうと、先日の店へ再び足を運びました。
ところが先日はショーケースの中にあったその時計が展示用もなく、カタログから切り抜いた紙が同じ場所に置かれ「欠品、入荷待ち」になっています。
「へええ、そんなに人気商品なんだぁ」と、より気持ちを固めるのに貢献してくれたわけですが、いつ頃入荷するのかを店員さんに尋ねるついでに売り切れの理由も尋ねると、予想外の返答。
「今日、中国からのお客様がいらっしゃって、展示品も含めてすべてまとめ買いされていったのです」。在庫がいくつあったのかは知りませんが、それこそ「あるだけくれ!」ってな感じだったようです。
そう言えば、確かにネットでもそんなクチコミを見た記憶があります。
僕の買おうと思っていた時計はシチズンのアテッサという、国内ではどこの時計店でも普通に売られているポピュラーな腕時計なのですが、100%日本国内で製造していることと、海外輸出をしていないため国外では入手困難ということが、海外からの観光客の購買意欲を刺激するのかもしれません。
それにしても僕は自国の製品を"たった一つ"買うのに迷い、踏ん切りを付けるのにも時間が掛かり、逡巡を繰り返しているというのに、中国からの観光客は"根こそぎ"まとめ買いですかぁ・・・土産なのか、あるいは未輸出商品ならではの転売目的なのかはわかりませんが、テレビなどでも見知っていたつもりでしたが、昨今の中国人観光客の購買力には、あらためて驚かされます。
でもなんだか「買えないとなると欲しくなる」とばかり、僕の踏ん切りも付きました。
ただそこは日本の庶民代表のような僕ですから、「もっと安く買えて、在庫のある店はないか、他の店も廻ってみよう」と思ったのでありました。
ネットで色々と見ている内に、段々と目移りしてなかなか「これだ!」と決まりません。
それでも迷いながらも何本かに絞り込みましたが、質感はやはり実物を見てみないとわかりません。で、仕事帰りに札幌駅前の家電量販店へ・・・。
やはり実物を見てみると、質感は違って見えます。大きさも、カタログデータでは把握していたつもりでも、想定とはちょっと違って見えます。
あらかじめ絞り込んでいた内の1本が特に気に入りましたが、その時計、今まで2~3万円程度の時計しか買ったことがない僕にとってはちょいとばかり予算オーバーでもあり、なかなか踏ん切りが付きません。
「今日のところは見るだけにしよう」。そう思ってその日は引き揚げました。
さてそれから数日後、今日のことです。
まだ踏ん切りはついていませんが、もう一度じっくり見て自分で自分の背中を押そうと、先日の店へ再び足を運びました。
ところが先日はショーケースの中にあったその時計が展示用もなく、カタログから切り抜いた紙が同じ場所に置かれ「欠品、入荷待ち」になっています。
「へええ、そんなに人気商品なんだぁ」と、より気持ちを固めるのに貢献してくれたわけですが、いつ頃入荷するのかを店員さんに尋ねるついでに売り切れの理由も尋ねると、予想外の返答。
「今日、中国からのお客様がいらっしゃって、展示品も含めてすべてまとめ買いされていったのです」。在庫がいくつあったのかは知りませんが、それこそ「あるだけくれ!」ってな感じだったようです。
そう言えば、確かにネットでもそんなクチコミを見た記憶があります。
僕の買おうと思っていた時計はシチズンのアテッサという、国内ではどこの時計店でも普通に売られているポピュラーな腕時計なのですが、100%日本国内で製造していることと、海外輸出をしていないため国外では入手困難ということが、海外からの観光客の購買意欲を刺激するのかもしれません。
それにしても僕は自国の製品を"たった一つ"買うのに迷い、踏ん切りを付けるのにも時間が掛かり、逡巡を繰り返しているというのに、中国からの観光客は"根こそぎ"まとめ買いですかぁ・・・土産なのか、あるいは未輸出商品ならではの転売目的なのかはわかりませんが、テレビなどでも見知っていたつもりでしたが、昨今の中国人観光客の購買力には、あらためて驚かされます。
でもなんだか「買えないとなると欲しくなる」とばかり、僕の踏ん切りも付きました。
ただそこは日本の庶民代表のような僕ですから、「もっと安く買えて、在庫のある店はないか、他の店も廻ってみよう」と思ったのでありました。
※この腕時計の話は、また後日購入後に。
腕時計を買いました ― 2010年10月10日
前回の記事で、目当ての腕時計が売り切れだった話を書きました。
その後、他の家電量販店やネット通販、あるいは札幌では一番安いと言われている時計宝飾の卸売店(小売りもしている)なども覗いてみました。
でも結局は、最初に訪れた家電量販店で購入・・・販売価格が一番安かったわけではありませんが、その経緯を書き出すと長くなりそうなので省略です。
その後、他の家電量販店やネット通販、あるいは札幌では一番安いと言われている時計宝飾の卸売店(小売りもしている)なども覗いてみました。
でも結局は、最初に訪れた家電量販店で購入・・・販売価格が一番安かったわけではありませんが、その経緯を書き出すと長くなりそうなので省略です。

さて、前回の記事でもちょっとだけ触れましたが、購入したのは写真のこの時計。
CITIZENのATTESAジェットセッターダイレクトフライト(ATD53-3011)とい名前のモデルです(ちょいと名前が長いですね)。福山雅治さんがCMキャラクタになったことで、「福山モデル」とも呼ばれているらしいです。
実は既に、この後継のモデルが発売されています。ただ新しいモデルはベゼルにタキメーターが刻印や文字盤のデザイン等、僕の感覚では全体的にややスポーティ寄りな感じがして、より落ち着きを感じるこちらのモデルにしました。
ところで今まで仕事の際にメインで嵌めていた時計は、SEIKO製の逆輸入ウォッチです。
シンプルなデザインで、安価な自動巻き時計でした。確か2万円前後で購入したのだと思います。
安価な自動巻時計ですから、精度はお世辞にも良いとは言えません。メンテナンスなども一度もしていないので、気が付いてみるといつの間にか1日に1分くらい針が進むようになってしまいました(もっとも常に"1分進む"状態なので、慣れてしまえばこれはこれで解りやすいのですが)。
例えばキネティック(自動巻きとクオーツを合体させたようなSEIKOの最新機構のムーブ)などのムーブを使った高級時計なら自動巻きでも精度は申し分ないのでしょうが、そんな精度を云々する時計ではないとも思っていましたので、むしろこの「ゆるい感じ」が味と感じていたりもしました。
今回買った時計は、ソーラー充電の電波時計です。
一般のクオーツ時計のように電池交換の必要はありません。太陽はもちろん蛍光灯の光でも、知らないうちに充電してくれます。
精度に関しても、電波時計なので時刻のズレもほとんど気にする必要はありません。窓際に置いておけば毎深夜、自動で電波を受信して時刻の補正をしてくれます。自動受信に失敗しても、手動で電波を受信して補正することもできます・・・・が、そもそもクオーツ時計ですから数日程度で時刻がズレることはなく、実用上手動で補正する必要性もほとんどないのですが。
ただこの電波ですが、東日本では福島県から電波を送信しているそうで、札幌あたりだと距離が遠いせいか、時々受信に失敗しているようです(その他高層の建物など障害物の影響も受ける)。
まあ完全無欠な状態よりも、「今日は受信に失敗しちゃったぁ~」くらいの方が僕の好み的には却っていいかも(上に書いた「1分進む自動巻時計」に相通ずる感じがして)。
ちなみにこの時計の最大のウリは、ワールドワイドに特化した機能。
リューズをちょいとひねって都市名を切り替えるだけで、すぐにその都市の時刻に切り替わるのです(海外の主要な地域の電波も受信できるので精度もバッチリ)。
ただ・・・このスーパーな機能は僕には宝の持ち腐れかも。だって世界を股にかけるビジネスマンにはまったく縁遠く、そもそもほとんど海外にも行かないのですからね(笑)
でもなんだかモノ好きの気持ちをくすぐる機能という気がしています。
野幌の原生林を歩く ― 2010年10月11日
時々記事にしている尿管結石ですが、相変わらず同じ場所から動いてくれないようです。
先日の診察の際にそう言われ、「もう少し薬で頑張ってほしいと思いますので、痛みがない時はもっと歩いたりなど運動してください」とも言われました。
薬でダメだった場合のその先・・・・のことは恐ろしくて今はあまり考えたくはありませんので、お医者さんの言い付け通りにもっと積極的に動き回ろうと思いました。そう言えば、歩くと言ってもこのところは通勤くらいでしか歩いていません。
自転車通勤も、シーズンインの時期には腰痛で自転車に乗るのが億劫となり、シーズン最盛期にはこの尿管結石で、結局今シーズンは自転車通勤もほとんどお休みの状態でした。
先日の診察の際にそう言われ、「もう少し薬で頑張ってほしいと思いますので、痛みがない時はもっと歩いたりなど運動してください」とも言われました。
薬でダメだった場合のその先・・・・のことは恐ろしくて今はあまり考えたくはありませんので、お医者さんの言い付け通りにもっと積極的に動き回ろうと思いました。そう言えば、歩くと言ってもこのところは通勤くらいでしか歩いていません。
自転車通勤も、シーズンインの時期には腰痛で自転車に乗るのが億劫となり、シーズン最盛期にはこの尿管結石で、結局今シーズンは自転車通勤もほとんどお休みの状態でした。

さて僕は元々山歩きが趣味ですから(でも今年は山にもほとんど行っていませんが)、長距離を歩くことは苦になりません。
ただ、ダラダラと歩くだけでは面白くないので、どうせならルートを色々と考えて楽しくウォーキングをしようと思い立ちました。
で、出掛けたのが今日の記事の本題、野幌森林公園です。
野幌森林公園は、札幌市とお隣の江別市、北広島市の三市にまたがる広大な森林公園です。森の中には縦横にウォーキングコースが設定されているので、春から秋に掛けてのウォーキングはもちろん、冬には「歩くスキー」のコースとしても親しまれています。
札幌開基百年を記念して建てられた百年記念塔をスタートに、野幌森林公園の中のトレイルを歩いて、江別のセラミックアートセンター(江別市はレンガの町です)へ抜けようというのが大体のプランです。
以前冬にスノーシューを履いて動物の足跡なんぞを追いかけてトレイルを外れて歩いていたら、なんだかとんでもない場所に出てしまい、「公園内で遭難?」ってな雰囲気になったことがありますが、今回はもちろん雪もなく従ってトレイルしか歩くことができず、遭難の心配はありません(笑)。
久しぶりに訪れてみると僕が思っていた以上に歩く人も多く、まさに札幌近隣では代表的なウォーキングコースなのだと再認識しました。
ただ、ダラダラと歩くだけでは面白くないので、どうせならルートを色々と考えて楽しくウォーキングをしようと思い立ちました。
で、出掛けたのが今日の記事の本題、野幌森林公園です。
野幌森林公園は、札幌市とお隣の江別市、北広島市の三市にまたがる広大な森林公園です。森の中には縦横にウォーキングコースが設定されているので、春から秋に掛けてのウォーキングはもちろん、冬には「歩くスキー」のコースとしても親しまれています。
札幌開基百年を記念して建てられた百年記念塔をスタートに、野幌森林公園の中のトレイルを歩いて、江別のセラミックアートセンター(江別市はレンガの町です)へ抜けようというのが大体のプランです。
以前冬にスノーシューを履いて動物の足跡なんぞを追いかけてトレイルを外れて歩いていたら、なんだかとんでもない場所に出てしまい、「公園内で遭難?」ってな雰囲気になったことがありますが、今回はもちろん雪もなく従ってトレイルしか歩くことができず、遭難の心配はありません(笑)。
久しぶりに訪れてみると僕が思っていた以上に歩く人も多く、まさに札幌近隣では代表的なウォーキングコースなのだと再認識しました。

さてさて、どんどん調子よく歩いているうちに予定していた森林公園の出口を通り過ぎてしまいました。
じゃあ別の出口から・・・そう思って、先へ歩いているうちに、予定とはまったく違う出口から出てしまいました。
結局セラミックアートセンターから乗車予定だったバス路線の途中でバスを待ち構えることに・・・セラミックアートセンターとJR野幌駅を結ぶバスは、この時間帯は1時間に1本しかなく、今からセラミックセンターまで向かっても、途中でバスとすれ違うことになり、そこで1時間ほどバスを待たねばならなくなるためです。

ところが、どうも今日はツキがないようです。
ショートカットして、最短距離のバス停まであと100mほどというところで予定していたバスが到着してしまい、乗車する客も下車する客も一人もいなかったためか、無情にもあっという間に走り去ってしまいました。
「あそこでのんびり写真なんぞを撮っていなければ・・・」と、ちょっぴり途中でのんびりしていたことを悔みつつも、「今日は歩きに来たんだから、いっそのこと野幌駅まで歩くか」と、すぐに気持ちを切り替えて歩き出します。
でも先ほど歩いていた森のトレイルとは違い、住宅街の幹線道路を歩くのは面白みがありません。

そうなると途端に疲労感を感じ始めます。
「はやく駅に付かないかなぁ」と思いつつ歩き続けて、ふとバス停を眺めると、その停留所名は「体育の里」。
そう言えば今日は体育の日でした。まさに今日はウォーキングするにピッタリのコースと結果だったというわけですね(笑)。
【おまけ】
トレイルの最後で迎えてくれたのはこの花の群落。
野菊の一種ですが、この時期札幌の郊外ではどこでも見掛ける花です。
トレイルの最後で迎えてくれたのはこの花の群落。
野菊の一種ですが、この時期札幌の郊外ではどこでも見掛ける花です。

月形町をトボトボ ― 2010年10月16日
さて先週に続いて今週末もウォーキングに出かけました。秋晴れの絶好のウォーキング日和でした。
昨夜、ネットで情報を拾いつつ地図を眺めながら思いついたのが、月形町を歩くこと。
月形町には明治から昭和初期の開拓期に、樺戸集治監という、今で言う刑務所がありました(今でも"月形刑務所"があるようですが、これは樺戸集治監とは別の施設で都内から移転して設置されたもののようです)。
この樺戸集治監は今では「月形樺戸博物館」という施設になっています。
実はこの月形町は、この樺戸集治監により形作られた町。
町内のあちこちに当時の囚人由来の史跡が残り、それらが観光ポイントにもなっています(歴史的な意味合いでは、道内では網走市にも似ているかも)。
この"月形"と言う北海道らしくない町名にしても、月形潔という、初代の典獄(今で言うところの刑務所長)の名前に由来しているのだそうです。
さて・・・月形町の予習はここまで。昨夜、ネットで情報を拾いつつ地図を眺めながら思いついたのが、月形町を歩くこと。
月形町には明治から昭和初期の開拓期に、樺戸集治監という、今で言う刑務所がありました(今でも"月形刑務所"があるようですが、これは樺戸集治監とは別の施設で都内から移転して設置されたもののようです)。
この樺戸集治監は今では「月形樺戸博物館」という施設になっています。
実はこの月形町は、この樺戸集治監により形作られた町。
町内のあちこちに当時の囚人由来の史跡が残り、それらが観光ポイントにもなっています(歴史的な意味合いでは、道内では網走市にも似ているかも)。
この"月形"と言う北海道らしくない町名にしても、月形潔という、初代の典獄(今で言うところの刑務所長)の名前に由来しているのだそうです。
この月形の町を訪れるのは、僕は今回で三度目です。
一度目は札幌出張時に知人の車でこの月形樺戸博物館を見学目的で。
二度目は月形の温泉施設「月形温泉ゆりかご」への入浴目的で。
そして今回は、この月形町の囚人史跡を巡って歩き、仕上げは温泉で汗を流そうと言うプランです。
月形町までは、JR札沼線(別名は学園都市線)で。
以前は札幌と石狩沼田を結ぶ路線だったため、この名前が付けられたのですが、今では途中の新十津川町(この町の歴史もなかなか興味深い)が終点で、新十津川と石狩沼田間は廃線となっているので、この名前を聞いてもピンと来なかったりします。今では愛称の学園都市線の名前で呼ぶ人の方が多いのかも知れません。
そう言えば車内には「鉄ちゃん」と思しき二人連れ(一人は札幌在住で、もう一人は関東方面から来た人?)が乗車していましたが、彼らが交わしている会話をなんとなく耳にして、思わずクスリとさせられました。
「学園都市線って確かに学園はあるけど、札幌過ぎたら全然"都市"がないねぇ」
「でもさ、東京に田園都市線ってあるけど、あっちには"田園"がないよね」
確かに(笑)。
札幌を過ぎ、石狩川を渡ってお隣の当別町に入ると、風景はいきなりの田園風景に変わります。とても都市と言う感じではありません。
一方の東急田園都市線ですが、実家からも近く時々利用していましたが、こちらは数十年前頃は開発が進んでいない地域も在りましたので、僕自身は今まで名前に違和感を感じたことはありませんが、確かに最近の田園都市線沿線では田園風景にはほとんどお目にかかれません。
言われてみると、こちらの学園都市線ですが、むしろこちらの方が田園都市線と言う名前がピッタリくる感じがしますね。
さて、典型的なローカル線の雰囲気を堪能したところで石狩月形駅到着。
ここに来るまでは、途中の石狩当別駅で30分ほどの列車接続待ちがありました。このあたりもローカル線ならではと言う感じです。
ここからウォーキングを開始しますが、前置きが長い割に本編は端折ってしまいます(このペースで書いていると大長編になってしまいそうですので)。
と言うわけで、今回は歩いたルートのご紹介のみ。雰囲気は写真と写真のコメントでどうぞ!
※ 写真は、今回歩いたルート順になっています ※
一度目は札幌出張時に知人の車でこの月形樺戸博物館を見学目的で。
二度目は月形の温泉施設「月形温泉ゆりかご」への入浴目的で。
そして今回は、この月形町の囚人史跡を巡って歩き、仕上げは温泉で汗を流そうと言うプランです。
月形町までは、JR札沼線(別名は学園都市線)で。
以前は札幌と石狩沼田を結ぶ路線だったため、この名前が付けられたのですが、今では途中の新十津川町(この町の歴史もなかなか興味深い)が終点で、新十津川と石狩沼田間は廃線となっているので、この名前を聞いてもピンと来なかったりします。今では愛称の学園都市線の名前で呼ぶ人の方が多いのかも知れません。
そう言えば車内には「鉄ちゃん」と思しき二人連れ(一人は札幌在住で、もう一人は関東方面から来た人?)が乗車していましたが、彼らが交わしている会話をなんとなく耳にして、思わずクスリとさせられました。
「学園都市線って確かに学園はあるけど、札幌過ぎたら全然"都市"がないねぇ」
「でもさ、東京に田園都市線ってあるけど、あっちには"田園"がないよね」
確かに(笑)。
札幌を過ぎ、石狩川を渡ってお隣の当別町に入ると、風景はいきなりの田園風景に変わります。とても都市と言う感じではありません。
一方の東急田園都市線ですが、実家からも近く時々利用していましたが、こちらは数十年前頃は開発が進んでいない地域も在りましたので、僕自身は今まで名前に違和感を感じたことはありませんが、確かに最近の田園都市線沿線では田園風景にはほとんどお目にかかれません。
言われてみると、こちらの学園都市線ですが、むしろこちらの方が田園都市線と言う名前がピッタリくる感じがしますね。
さて、典型的なローカル線の雰囲気を堪能したところで石狩月形駅到着。
ここに来るまでは、途中の石狩当別駅で30分ほどの列車接続待ちがありました。このあたりもローカル線ならではと言う感じです。
ここからウォーキングを開始しますが、前置きが長い割に本編は端折ってしまいます(このペースで書いていると大長編になってしまいそうですので)。
と言うわけで、今回は歩いたルートのご紹介のみ。雰囲気は写真と写真のコメントでどうぞ!
※ 写真は、今回歩いたルート順になっています ※

【石狩月形駅】
無人駅が多い札沼線ですが、石狩当別駅から先で唯一駅員がいる駅です。

無人駅が多い札沼線ですが、石狩当別駅から先で唯一駅員がいる駅です。

【月形樺戸博物館】
樺戸集治監の本庁舎が博物館になっています。この建物の裏側に博物館の本館があり、初めて見学に訪れた人には見ごたえがあると思います。
入館料は小中学生は100円/高校生は150円/一般は300円。冬季は休館していますので、事前に確認してから訪問してください。
樺戸集治監の本庁舎が博物館になっています。この建物の裏側に博物館の本館があり、初めて見学に訪れた人には見ごたえがあると思います。
入館料は小中学生は100円/高校生は150円/一般は300円。冬季は休館していますので、事前に確認してから訪問してください。

【月形スギ保護林】
囚人たちが植林した杉の林で、日本の北限の杉だそうです。
囚人たちが植林した杉の林で、日本の北限の杉だそうです。

【円山展望台】
山頂と言うほど高い山でも、また目立つピークでもありませんが、山頂には展望台が建てられていて、その展望台を登っての眺めはなかなかのもの。
山頂と言うほど高い山でも、また目立つピークでもありませんが、山頂には展望台が建てられていて、その展望台を登っての眺めはなかなかのもの。

【皆楽公園】
おそらくは石狩川の三日月湖を中心に整備された公園で、なかなか気持ちが良い場所です。オートキャンプ場もあって、何組かのキャンパーが週末を楽しんでいるようでした。
おそらくは石狩川の三日月湖を中心に整備された公園で、なかなか気持ちが良い場所です。オートキャンプ場もあって、何組かのキャンパーが週末を楽しんでいるようでした。

【月形温泉ゆりかご】
露天風呂はやや残念な感じですが、湯上り後の休憩スペースも広く、施設全体はなかなかのもの。隣接して宿泊施設もあります。
目の前には、全国チェーンの「ラーメンむつみ屋」の総本店があります。
さて再び石狩月形駅へ。
時間が中途半端だったため、街中をウロウロと寄り道をしながら(と言っても小さな町なので、あっという間に通り抜けてしまいますが)戻りました。
帰りは気分を変えてみようかと、これも1日に数本しかない路線バスで、札沼線を離れて、今度は函館本線の岩見沢駅へ向かうことにしました。
岩見沢からは札幌方面行きの列車や高速バスが何本も走っていますので、長時間乗車待ちをする必要もありません。
岩見沢駅に到着した時には、既に陽は傾き、辺りは薄暗くなっていました。
去年グッドデザイン賞の大賞に輝いたという、新しくなった岩見沢駅も夕闇に溶け込んでしまいそう。
秋の陽は本当に短いですねぇ。
露天風呂はやや残念な感じですが、湯上り後の休憩スペースも広く、施設全体はなかなかのもの。隣接して宿泊施設もあります。
目の前には、全国チェーンの「ラーメンむつみ屋」の総本店があります。
さて再び石狩月形駅へ。
時間が中途半端だったため、街中をウロウロと寄り道をしながら(と言っても小さな町なので、あっという間に通り抜けてしまいますが)戻りました。
帰りは気分を変えてみようかと、これも1日に数本しかない路線バスで、札沼線を離れて、今度は函館本線の岩見沢駅へ向かうことにしました。
岩見沢からは札幌方面行きの列車や高速バスが何本も走っていますので、長時間乗車待ちをする必要もありません。
岩見沢駅に到着した時には、既に陽は傾き、辺りは薄暗くなっていました。
去年グッドデザイン賞の大賞に輝いたという、新しくなった岩見沢駅も夕闇に溶け込んでしまいそう。
秋の陽は本当に短いですねぇ。
最近のコメント