【映画】マイレージマイライフ ― 2010年06月26日
このところ、映画の話題を続けていますので、せっかくなので、3月頃に見た映画ですが記事にしようと思います。題名は「マイレージマイライフ」。
この映画、ゴールデングローブ賞の最優秀脚本賞を受賞し、アカデミー賞の各賞にいくつもノミネートされたりと話題の映画だったのですが、個人的に一番興味があったのが、そのドラマの設定。「マイルを集めることが生きがいの中年男」と言う主人公の設定に共感めいたものを感じたりもして、見に行ったわけです。
ちなみに主人公の職業は、企業のリストラ会社のリストラ宣告人・・・これは先日NHKでもドラマ化され、このブログでも以前記事にした「君たちに明日はない」(垣根涼介著)に通ずる感じも。アメリカでは、リストラ代行会社って一般的なんでしょうか?
なかなか新鮮な舞台設定ですし、ドラマ的な要素もたくさんあります。その意味での脚本賞受賞だったのかもしれませんが、全体的なストーリーに対する印象は、正直に言うと物足りない感じ。
なんだかどこかで見たことのあるような、ありがちのエピソードがクライマックスへそのまま繋がるとは・・・この先どうなるのだろう?まさかありきたりの予想通りの展開ってことはないよな?と思いつつ見ていたのですが、結局そのままエンディングへ・・・最後までヒネリはありませんでした。
せっかくの舞台設定やドラマ的要素が、なんだか活かされないままで終わってしまったようで、物足りなさを感じてしまったのです。
繰り返しになりますが、最優秀脚本賞を受賞している映画です。だから僕の感性が他の人とズレているのか、あるいは日本人とアメリカ人の感性の違いなのか・・・(たぶん前者なんでしょうけど)。
まあストーリー的に破綻なくまとめあげた感じは、アメリカ映画らしいといえばらしいと言えるのかも知れませんね。
それに主演のジョージクルーニーの演技はさすがと思わせるものでしたし、クルーニーの部下役で早口のセリフ回しが印象的だったアナケンドリックが、なかなかチャーミングだったことは確かです。
この映画、ゴールデングローブ賞の最優秀脚本賞を受賞し、アカデミー賞の各賞にいくつもノミネートされたりと話題の映画だったのですが、個人的に一番興味があったのが、そのドラマの設定。「マイルを集めることが生きがいの中年男」と言う主人公の設定に共感めいたものを感じたりもして、見に行ったわけです。
ちなみに主人公の職業は、企業のリストラ会社のリストラ宣告人・・・これは先日NHKでもドラマ化され、このブログでも以前記事にした「君たちに明日はない」(垣根涼介著)に通ずる感じも。アメリカでは、リストラ代行会社って一般的なんでしょうか?
なかなか新鮮な舞台設定ですし、ドラマ的な要素もたくさんあります。その意味での脚本賞受賞だったのかもしれませんが、全体的なストーリーに対する印象は、正直に言うと物足りない感じ。
なんだかどこかで見たことのあるような、ありがちのエピソードがクライマックスへそのまま繋がるとは・・・この先どうなるのだろう?まさかありきたりの予想通りの展開ってことはないよな?と思いつつ見ていたのですが、結局そのままエンディングへ・・・最後までヒネリはありませんでした。
せっかくの舞台設定やドラマ的要素が、なんだか活かされないままで終わってしまったようで、物足りなさを感じてしまったのです。
繰り返しになりますが、最優秀脚本賞を受賞している映画です。だから僕の感性が他の人とズレているのか、あるいは日本人とアメリカ人の感性の違いなのか・・・(たぶん前者なんでしょうけど)。
まあストーリー的に破綻なくまとめあげた感じは、アメリカ映画らしいといえばらしいと言えるのかも知れませんね。
それに主演のジョージクルーニーの演技はさすがと思わせるものでしたし、クルーニーの部下役で早口のセリフ回しが印象的だったアナケンドリックが、なかなかチャーミングだったことは確かです。
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