地下鉄に関する妄想 ― 2010年01月25日
札幌の地下鉄のロゴマークは、「ST」という文字を図案化したもの。「動」を表現してのことか、流れるような感じのデザインです。
と言っても、それほどデザインに走ったものではないので、普通にSTと読めます。
今日、地下鉄東西線に乗車しようとホームで列車を待っていた時に、ふとこのロゴマークが目について、色々と想像していました(想像というよりも妄想かも)。
最初に思ったのが、「STって何の略だろう?」ということ。
単純に考えれば「札幌の"S"と地下鉄の"T"かな?」と思ったのですが、ロゴのすぐ下に答えが書いてありました。正解は「 Sapporo City Transportation Bureau」。"T"は"Transportation"だったんですね。でもそれなら、3文字で「STB」の方が自然なのでは?とも思ったのですが、札幌には「STV」という名前と「HTB」という名前の放送局があり、却って紛らわしくなるからかなぁ・・・などと、この辺りからどんどんと妄想の世界に入っていきます。
次に思ったのが、このロゴマークの4色の色分け。
札幌以外にお住まいの方でもご存知の方は多いことでしょうが、札幌は現在三つの地下鉄路線があり、それぞれが色分けされています。グリーンは南北線、オレンジは東西線、そしてブルーが東豊線の三色です。
大通駅ではこの三路線間の乗り換えができますが、床に引かれたそのラインは色分けされていて、乗り換えたい路線のカラーをたどって行くと、初めてでも迷うことなく乗り換えが行えます(たぶん)。大きな病院などでも採用されていますよね。
ロゴマークもこの色分けを含めて図案化を・・・あれっ、ロゴマークの「レッド」に相当する路線がない・・・。
これはもしかすると、4番目の路線の計画があったのだが、まだ実現されていないか、あるいは計画段階で消えてしまったのではないだろうか・・・?
ここまで来ると、完全に妄想です。
そこで地下鉄が到着しました。妄想もここで中断です。
家に戻ってからのこと。気になってちょいと調べてみました。
まずは、札幌市交通局の公式ページからロゴマークの意味を引用。
----- 以下引用です -------
このシンボルマークは、"Sapporo City"(札幌市)と"Transportation Bureau"(交通局)の頭文字である「S」と「T」の中に、北の国際拠点都市札幌市の象徴である星をデザインしたもので、光り輝く未来への希望を表現しています。
「S」から「T」に向かい上方に流れるラインはスピード感を感じさせ、未来に向けた発展性をイメージしています。また「ST」のしっかりした形状は信頼性と安全性を第一に考えながら、つねに新しい価値を創造していく、札幌市交通局の力強い姿勢を表しています。
4色のシンボルカラーは、ブルーは青く澄みわたった北国の大空、レッドは先進的で活気に満ちた都市機能、グリーンは美しく潤いのある木々などの自然、オレンジは温かい市民のふれ合いをイメージし、豊かな自然に恵まれた躍動都市札幌を象徴しています。
------ 引用終わりです -------
シンボルカラーは別に各路線のカラーに合わせたわけではなかったのですね。
でも他のページを見ていたら、実は地下鉄の調査段階の資料では4路線の計画があったのだそうです。その資料どおりに計画が進められていたら、「レッド」に相当する路線が生まれていたのかも知れません。
今の市の財政状況や交通局の収支状況では、実現の可能性はほとんどないのでしょうが・・・そもそも、どんどんと郊外へ宅地が延びている状況を考えると新路線よりも現行路線の延伸が先でしょうが、それもままならない状況ですからね。
なんだか「妄想話」の割には長くなってしまいました。
と言っても、それほどデザインに走ったものではないので、普通にSTと読めます。
今日、地下鉄東西線に乗車しようとホームで列車を待っていた時に、ふとこのロゴマークが目について、色々と想像していました(想像というよりも妄想かも)。
最初に思ったのが、「STって何の略だろう?」ということ。
単純に考えれば「札幌の"S"と地下鉄の"T"かな?」と思ったのですが、ロゴのすぐ下に答えが書いてありました。正解は「 Sapporo City Transportation Bureau」。"T"は"Transportation"だったんですね。でもそれなら、3文字で「STB」の方が自然なのでは?とも思ったのですが、札幌には「STV」という名前と「HTB」という名前の放送局があり、却って紛らわしくなるからかなぁ・・・などと、この辺りからどんどんと妄想の世界に入っていきます。
次に思ったのが、このロゴマークの4色の色分け。
札幌以外にお住まいの方でもご存知の方は多いことでしょうが、札幌は現在三つの地下鉄路線があり、それぞれが色分けされています。グリーンは南北線、オレンジは東西線、そしてブルーが東豊線の三色です。
大通駅ではこの三路線間の乗り換えができますが、床に引かれたそのラインは色分けされていて、乗り換えたい路線のカラーをたどって行くと、初めてでも迷うことなく乗り換えが行えます(たぶん)。大きな病院などでも採用されていますよね。
ロゴマークもこの色分けを含めて図案化を・・・あれっ、ロゴマークの「レッド」に相当する路線がない・・・。
これはもしかすると、4番目の路線の計画があったのだが、まだ実現されていないか、あるいは計画段階で消えてしまったのではないだろうか・・・?
ここまで来ると、完全に妄想です。
そこで地下鉄が到着しました。妄想もここで中断です。
家に戻ってからのこと。気になってちょいと調べてみました。
まずは、札幌市交通局の公式ページからロゴマークの意味を引用。
----- 以下引用です -------
このシンボルマークは、"Sapporo City"(札幌市)と"Transportation Bureau"(交通局)の頭文字である「S」と「T」の中に、北の国際拠点都市札幌市の象徴である星をデザインしたもので、光り輝く未来への希望を表現しています。
「S」から「T」に向かい上方に流れるラインはスピード感を感じさせ、未来に向けた発展性をイメージしています。また「ST」のしっかりした形状は信頼性と安全性を第一に考えながら、つねに新しい価値を創造していく、札幌市交通局の力強い姿勢を表しています。
4色のシンボルカラーは、ブルーは青く澄みわたった北国の大空、レッドは先進的で活気に満ちた都市機能、グリーンは美しく潤いのある木々などの自然、オレンジは温かい市民のふれ合いをイメージし、豊かな自然に恵まれた躍動都市札幌を象徴しています。
------ 引用終わりです -------
シンボルカラーは別に各路線のカラーに合わせたわけではなかったのですね。
でも他のページを見ていたら、実は地下鉄の調査段階の資料では4路線の計画があったのだそうです。その資料どおりに計画が進められていたら、「レッド」に相当する路線が生まれていたのかも知れません。
今の市の財政状況や交通局の収支状況では、実現の可能性はほとんどないのでしょうが・・・そもそも、どんどんと郊外へ宅地が延びている状況を考えると新路線よりも現行路線の延伸が先でしょうが、それもままならない状況ですからね。
なんだか「妄想話」の割には長くなってしまいました。
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