久しぶりに映画館2009年01月18日

今日は映画を見てきた。
見た映画は「感染列島」。テーマが興味深く、珍しく公開前からチェックしていて、公開されたらできるだけ早く見に行こうと思っていた映画。
で、映画を見ての感想だが、う・・・ん書きたいけど、書かない。まあ、どんな映画でも予告編ってのはうまぁ~く作るもんなんだよなぁ。でもって、期待が大きくなりすぎてしまうんだよなぁ・・・あっ、ちょっぴり感想書いてしまった。
というわけで、ここはグッとこらえて、映画の話ではなく、映画館のことを書こうと思う。

考えてみると映画館へ行ったのは数年ぶりだ。
札幌へ来た当初は、フラリと映画館へ足を運ぶことが多く、月に1、2本は見ていたような気がするが、いつの間にか足が遠のいてしまった。
元々映画館という嫌でも集中力が高められる環境で、映像に没頭できる時間が結構好きなのだが、最近は「そうした環境でこそ見たい」と思う映画が減ってしまったように感じられて、なんとなく足が遠のいてしまっていたのだ。今でも映画はよく見るのだが、最近ではDVDを自宅で鑑賞するのがほとんどになってしまった。

で、久しぶりの映画館だったわけだが、やっぱり映画館の独特の雰囲気は気持ちが良い。映画の作品の出来は別にして(今回見た映画が出来が悪いという意味ではない)、本編に入るまでに少しずつ少しずつ別の世界へ引き込んで行く演出と、エンドロールになってからのしばしの余韻、そして見ている間の集中力・・・これは自宅で、たとえ大画面TVで見ていたとしても、そしてそれがシアタールームのような設備であったとしても、味わえない雰囲気かも知れない。もっとも我が家にはシアタールームは言うまでもなく、大画面TVすらないので、あくまでも想像だけなんだけど。

「これからも時々は映画を見に行こうか」。
そんなことを思いながら、映画館を後にした。