日帰りで温泉(定山渓) ― 2008年06月01日
冬になると温泉へ行く回数が増える。泊まりがけでというわけではなく、日帰りで温泉。
寒いから温泉に入りたいということもあるが、雪に埋もれてしまう札幌では、冬は夏のようにアクティブになりにくいという事情もある。何も予定がなかったりすると、一日中部屋の中でヌクヌクと過ごしてしまう危険?があり、「これじゃ、いかんいかん」とばかり、温泉へと出かけるのだ。
幸いなことに札幌という町は市内や周辺に、温泉が多い。
もっとも、古くからある定山渓温泉や小金湯温泉、朝里川温泉などを除けば、昨今のボーリング技術向上の恩恵で作られた新しい温泉施設がほとんどだ。だがこれは札幌に限った話ではなく全国的なことのようだが。
でもそこはやっぱり温泉。循環だったり加温だったりもするのだが、それでも水道水や井戸水の沸かし湯よりは有難味があるようなな気がしてしまう。
ちなみに手元のガイドブック(札幌から行く日帰り温泉221/本多政史著/亜璃西社)によると、札幌から日帰りができる温泉施設が221もあるそうだ。温泉施設と書いたのは、例えば定山渓温泉のように温泉宿がたくさんある温泉地の場合、日帰り入浴を受け付けている施設ごとに一つと数えての数字だからだ。
この本は毎年改訂されているようで、今出ている本はこの数よりも増えている。廃業や統合するところも中にはあるだろうが、それ以上に新規開業の施設もあるからだろう。
「公共交通機関」の利用を考えると、日帰りはやや無理があるかなぁという温泉地も含まれてはいるが、まあこれは車での移動が当たり前のような北海道ではしょうがないか。
さて今は春。
お出かけするには最高の時期のはずだが、野暮用をこなしていたら昼を過ぎてしまい、時間が中途半端になってしまった。
「こりゃ、久しぶりに温泉へでも行くか」と思いつき、どこへ行こうかと考えた。
「どうせなら今まで行ったことのない温泉へ行こう」とネットで時刻表を調べ始める。
だがせっかく決めたところも、時間が中途半端なために、うまい具合に乗り物の時刻が繋がらない。
振り出しに戻り、もう一度温泉を選び、時刻表を知らべる・・・う~ん、ここもだめだ・・・。
結局、そんなことを繰り返してばかりいると本当にどこへも出かけられなくなりそうなので、あきらめて定山渓へ向かうことにした。
某温泉施設の無料送迎バスも今の時間では利用できないので札幌駅のバスターミナルまで向かい、ここで「日帰り温泉パック(1700円)を購入することにした。札幌駅からの往復の路線バス料金と定山渓温泉、小金湯温泉、豊平峡温泉の各温泉施設の日帰り入浴料金がセットになっているチケットなのだが、定山渓までのバス料金は片道750円なので利用価値は高い。
定山渓までは札幌駅からだと1時間半くらい掛かるのだが、距離の割にはバスの運行本数が比較的多いので、時間にそれほど縛られずに訪れることができるのだ。さすがは札幌の奥座敷。そう。道外の人にはご存じない方もいるだろうが、定山渓温泉は札幌市内にあるのだ。
最初の頃はこの「温泉パック」に掲載されている温泉の中から色々と選択しながら、その違いを楽しんだりもしていたが、最近は決まったいくつかの中から選ぶようになった。
日帰り入浴客にも手厚い施設もあれば、「時勢に合わせてしょうがなく」といった雰囲気を全体的に滲ませている施設もあり、その当たり外れが面白かったのだが、当然ながら居心地の悪い施設に繰り返して行こうとは思わないので、自然にいくつかに限定されるようになったのだ。
温泉へ入る前に、少し歩こうと川沿いの散策路を歩くことにした。
今の時期は新緑、秋には紅葉が楽しめて、1時間程度の散策をするにちょうど良い場所だ。
今日は時間も遅いので、少し歩いたところですぐに切り上げて温泉へと向かった。
同じ札幌なのにちょっぴりだけ旅気分も味わえる、そんな場所が僕にとっての定山渓温泉だ。
寒いから温泉に入りたいということもあるが、雪に埋もれてしまう札幌では、冬は夏のようにアクティブになりにくいという事情もある。何も予定がなかったりすると、一日中部屋の中でヌクヌクと過ごしてしまう危険?があり、「これじゃ、いかんいかん」とばかり、温泉へと出かけるのだ。
幸いなことに札幌という町は市内や周辺に、温泉が多い。
もっとも、古くからある定山渓温泉や小金湯温泉、朝里川温泉などを除けば、昨今のボーリング技術向上の恩恵で作られた新しい温泉施設がほとんどだ。だがこれは札幌に限った話ではなく全国的なことのようだが。
でもそこはやっぱり温泉。循環だったり加温だったりもするのだが、それでも水道水や井戸水の沸かし湯よりは有難味があるようなな気がしてしまう。
ちなみに手元のガイドブック(札幌から行く日帰り温泉221/本多政史著/亜璃西社)によると、札幌から日帰りができる温泉施設が221もあるそうだ。温泉施設と書いたのは、例えば定山渓温泉のように温泉宿がたくさんある温泉地の場合、日帰り入浴を受け付けている施設ごとに一つと数えての数字だからだ。
この本は毎年改訂されているようで、今出ている本はこの数よりも増えている。廃業や統合するところも中にはあるだろうが、それ以上に新規開業の施設もあるからだろう。
「公共交通機関」の利用を考えると、日帰りはやや無理があるかなぁという温泉地も含まれてはいるが、まあこれは車での移動が当たり前のような北海道ではしょうがないか。
さて今は春。
お出かけするには最高の時期のはずだが、野暮用をこなしていたら昼を過ぎてしまい、時間が中途半端になってしまった。
「こりゃ、久しぶりに温泉へでも行くか」と思いつき、どこへ行こうかと考えた。
「どうせなら今まで行ったことのない温泉へ行こう」とネットで時刻表を調べ始める。
だがせっかく決めたところも、時間が中途半端なために、うまい具合に乗り物の時刻が繋がらない。
振り出しに戻り、もう一度温泉を選び、時刻表を知らべる・・・う~ん、ここもだめだ・・・。
結局、そんなことを繰り返してばかりいると本当にどこへも出かけられなくなりそうなので、あきらめて定山渓へ向かうことにした。
某温泉施設の無料送迎バスも今の時間では利用できないので札幌駅のバスターミナルまで向かい、ここで「日帰り温泉パック(1700円)を購入することにした。札幌駅からの往復の路線バス料金と定山渓温泉、小金湯温泉、豊平峡温泉の各温泉施設の日帰り入浴料金がセットになっているチケットなのだが、定山渓までのバス料金は片道750円なので利用価値は高い。
定山渓までは札幌駅からだと1時間半くらい掛かるのだが、距離の割にはバスの運行本数が比較的多いので、時間にそれほど縛られずに訪れることができるのだ。さすがは札幌の奥座敷。そう。道外の人にはご存じない方もいるだろうが、定山渓温泉は札幌市内にあるのだ。
最初の頃はこの「温泉パック」に掲載されている温泉の中から色々と選択しながら、その違いを楽しんだりもしていたが、最近は決まったいくつかの中から選ぶようになった。
日帰り入浴客にも手厚い施設もあれば、「時勢に合わせてしょうがなく」といった雰囲気を全体的に滲ませている施設もあり、その当たり外れが面白かったのだが、当然ながら居心地の悪い施設に繰り返して行こうとは思わないので、自然にいくつかに限定されるようになったのだ。
温泉へ入る前に、少し歩こうと川沿いの散策路を歩くことにした。
今の時期は新緑、秋には紅葉が楽しめて、1時間程度の散策をするにちょうど良い場所だ。
今日は時間も遅いので、少し歩いたところですぐに切り上げて温泉へと向かった。
同じ札幌なのにちょっぴりだけ旅気分も味わえる、そんな場所が僕にとっての定山渓温泉だ。
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