家電フェア ― 2008年09月20日
札幌ドームで某電機店チェーンの「家電フェア」が開催されていた。
僕のところから札幌ドームは割と近いのだが、札幌ドームに足を運ぶことはまったくと言っていいほどない。野球やサッカーの試合を見に行くこともないし、キャパが大きすぎるためか、ライブがここで開かれることも滅多にない。たまに大物ミュージシャンのライブがあったとしても、なかなか行く機会がない。
そんなわけでこのこの家電フェアだけが、僕にとっては唯一、札幌ドームへ足を運ぶ機会になっている。とは言っても、去年行ったのが初めてなので今回が2回目だ。
たまった用事を午前中に片付け、昼を過ぎてから札幌ドームへと向かった。
中に入ると想像通りかなりの人の数だ。「蚤の市」のコーナーと「イベント」コーナー、そして「各協賛メーカーのブース」が並ぶコーナーに分けられているが、まずはアウトレット品を集めた蚤の市のコーナーへ。
特に目当ての物があるわけではない。欲しいものがないわけではないが、今欲しいと思っているものは蚤の市では売られてはいないだろうから、とりあえず端から覗いて行くことにする。
一番多く人が集中しているのは、昨年もそうだったのだが、デジカメ、ビデオカメラ、シリコンオーディオプレーヤのコーナー。特にデジカメが積まれているワゴンの集中度合いが高いか・・・。
蚤の市に並んでいる製品はアウトレット品が中心だから、一見すると安く感じる・・・だが一つ一つじっくりと確認してみると、付けられている価格にどうも納得ができない。
2世代以上前のデジカメ機種が、店舗に今でも並んでいる1世代前の機種と大して変わらない価格で売られていたりしているが、これでは購買意欲は湧いてこない。
物によっては店舗で買った場合の「10%ポイント還元」などを考えると、それとほとんど変わらない価格で売られていたり、インターネットの通販価格比較サイトの最低価格よりも割高であったりするものもあった。
もちろんすべての家電品の市場価格を知っているわけでもないし、すべての商品を見てのことでもない。だから、たまたま見つけた商品のいくつかが、そうであっただけかも知れないが・・・。
以下は僕の邪推。何の根拠もない話だと前置きしておくが、店側はそんなことを百も承知で値付けをしているのかも知れない。日頃からネットなどで調べるなどして価格に敏感な人ばかりではないだろうから、そんな人たちの中には、「蚤の市=安い」と思い込みを持って買う人もいるだろうし。
確かに通常価格よりも高い値付けにしているわけではないのだろうから、騙して商売しているわけではないし、そもそも現行商品ではないものに「市場価格」というのも当てはまらないかも知れない。
でも、せっかくの蚤の市。「えっ、あの時欲しかったこの機種がこんな値段で売っている!」と、掘り出しものを見つけた喜びを味あわえるような値付けであるからこその蚤の市、と言う気がするんだけどなぁ。去年はそこそこ掘り出し物を見つけて(MSのワイヤレスマウスが980円とか・・・自宅と仕事場用に2個買っても店舗で買う1個分の価格より安かった)、ちょっとだけ得した気分になれたのだけど、今年は勝手が違ったというのが正直な印象。
こうした蚤の市の場合、市場価格に精通して、それを商売としている転売屋のような人が、安い!となったらその機種をそれこそ根こそぎ購入していったりするので(去年訪れたときにそんな様子を目にした)、昼を過ぎてからノコノコと現れるような今日の僕のような客では、そもそも掘り出し物に出会うこと自体が難しいのかもしれないけど。
と言うわけで、蚤の市のコーナーを覗いただけで、なんだか飽きて早々と退散。
結局帰りも手ぶらだったのでありました。
僕のところから札幌ドームは割と近いのだが、札幌ドームに足を運ぶことはまったくと言っていいほどない。野球やサッカーの試合を見に行くこともないし、キャパが大きすぎるためか、ライブがここで開かれることも滅多にない。たまに大物ミュージシャンのライブがあったとしても、なかなか行く機会がない。
そんなわけでこのこの家電フェアだけが、僕にとっては唯一、札幌ドームへ足を運ぶ機会になっている。とは言っても、去年行ったのが初めてなので今回が2回目だ。
たまった用事を午前中に片付け、昼を過ぎてから札幌ドームへと向かった。
中に入ると想像通りかなりの人の数だ。「蚤の市」のコーナーと「イベント」コーナー、そして「各協賛メーカーのブース」が並ぶコーナーに分けられているが、まずはアウトレット品を集めた蚤の市のコーナーへ。
特に目当ての物があるわけではない。欲しいものがないわけではないが、今欲しいと思っているものは蚤の市では売られてはいないだろうから、とりあえず端から覗いて行くことにする。
一番多く人が集中しているのは、昨年もそうだったのだが、デジカメ、ビデオカメラ、シリコンオーディオプレーヤのコーナー。特にデジカメが積まれているワゴンの集中度合いが高いか・・・。
蚤の市に並んでいる製品はアウトレット品が中心だから、一見すると安く感じる・・・だが一つ一つじっくりと確認してみると、付けられている価格にどうも納得ができない。
2世代以上前のデジカメ機種が、店舗に今でも並んでいる1世代前の機種と大して変わらない価格で売られていたりしているが、これでは購買意欲は湧いてこない。
物によっては店舗で買った場合の「10%ポイント還元」などを考えると、それとほとんど変わらない価格で売られていたり、インターネットの通販価格比較サイトの最低価格よりも割高であったりするものもあった。
もちろんすべての家電品の市場価格を知っているわけでもないし、すべての商品を見てのことでもない。だから、たまたま見つけた商品のいくつかが、そうであっただけかも知れないが・・・。
以下は僕の邪推。何の根拠もない話だと前置きしておくが、店側はそんなことを百も承知で値付けをしているのかも知れない。日頃からネットなどで調べるなどして価格に敏感な人ばかりではないだろうから、そんな人たちの中には、「蚤の市=安い」と思い込みを持って買う人もいるだろうし。
確かに通常価格よりも高い値付けにしているわけではないのだろうから、騙して商売しているわけではないし、そもそも現行商品ではないものに「市場価格」というのも当てはまらないかも知れない。
でも、せっかくの蚤の市。「えっ、あの時欲しかったこの機種がこんな値段で売っている!」と、掘り出しものを見つけた喜びを味あわえるような値付けであるからこその蚤の市、と言う気がするんだけどなぁ。去年はそこそこ掘り出し物を見つけて(MSのワイヤレスマウスが980円とか・・・自宅と仕事場用に2個買っても店舗で買う1個分の価格より安かった)、ちょっとだけ得した気分になれたのだけど、今年は勝手が違ったというのが正直な印象。
こうした蚤の市の場合、市場価格に精通して、それを商売としている転売屋のような人が、安い!となったらその機種をそれこそ根こそぎ購入していったりするので(去年訪れたときにそんな様子を目にした)、昼を過ぎてからノコノコと現れるような今日の僕のような客では、そもそも掘り出し物に出会うこと自体が難しいのかもしれないけど。
と言うわけで、蚤の市のコーナーを覗いただけで、なんだか飽きて早々と退散。
結局帰りも手ぶらだったのでありました。
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