札幌へ戻ってきた ― 2009年09月23日
帰省中は飲み会だらけで、飲んだくれている内にあっという間に休暇が終わってしまった。
帰りの便も満席。帰りは飲み疲れを見越して?、少しだけ奮発してクラスJのシートで帰って来た。
このシートはファーストクラスと一般の間のランクに設定されているシートで、座席の前後左右にゆとりがあるので、シートを倒しても後席に迷惑を掛けることも少なく、隣席の人と肘をぶつけ合うことも少ない。移動時間をゆっくり眠って過ごしたいなんて時には有難い。
これで一般席よりも1,000円高いだけなので、僕のような貧乏性の人間でも利用する気持ちになれる。
残念なのが、こうした「ちょっびっとリッチ」な気分を味わえるシートがJALにしか設定されておらず、ANAには用意されていないこと。もちろんANAにも"プレミアシート"という上級シートは設定されているが、こちらの一般席との差額は、貧乏性の僕には受け入れ難い(笑)
というわけで、帰りの便では座席に着くなり居眠りモードに突入。
目が覚めたところで、窓の外を見るとすでに降下を始めていて、ちょうど苫小牧の町が眼下に見える辺りだった。
新千歳空港着。
空港の外に出てみると、風がひんやりしている。明らかに東京と北海道では気温差を感じる。
北海道と関東以西では、ちょうどこの時期が一番季節の違いを感じるのではないだろうか?
夏から秋に、いきなりジャンプした・・・そんな気がしていた。
帰りの便も満席。帰りは飲み疲れを見越して?、少しだけ奮発してクラスJのシートで帰って来た。
このシートはファーストクラスと一般の間のランクに設定されているシートで、座席の前後左右にゆとりがあるので、シートを倒しても後席に迷惑を掛けることも少なく、隣席の人と肘をぶつけ合うことも少ない。移動時間をゆっくり眠って過ごしたいなんて時には有難い。
これで一般席よりも1,000円高いだけなので、僕のような貧乏性の人間でも利用する気持ちになれる。
残念なのが、こうした「ちょっびっとリッチ」な気分を味わえるシートがJALにしか設定されておらず、ANAには用意されていないこと。もちろんANAにも"プレミアシート"という上級シートは設定されているが、こちらの一般席との差額は、貧乏性の僕には受け入れ難い(笑)
というわけで、帰りの便では座席に着くなり居眠りモードに突入。
目が覚めたところで、窓の外を見るとすでに降下を始めていて、ちょうど苫小牧の町が眼下に見える辺りだった。
新千歳空港着。
空港の外に出てみると、風がひんやりしている。明らかに東京と北海道では気温差を感じる。
北海道と関東以西では、ちょうどこの時期が一番季節の違いを感じるのではないだろうか?
夏から秋に、いきなりジャンプした・・・そんな気がしていた。
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